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関西での第1弾となる「生命のメッセージ展」会場となった「なみはやドーム」。
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ガラス張りの空間に配置されたオブジェとメッセージをじっくり見る。828名もの方が訪れた。
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赤い糸をつなげる来場者。生命を未来へつなげていく。
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門真会場のスペースは不定形。壁面にもオブジェが配置され、ゆったりとメッセージを読む工夫がされている。
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遺作集に見入る。かなえて欲しかった夢…かなえられるはずだった夢…けれども、かなえられない悔しさ…。来場者それぞれが「生命の重さ」というメッセージを受け止めたに違いない。
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報道陣も関西テレビ、毎日放送、テレビ大阪、NHK、読売テレビ、毎日新聞が取材に訪れた。 午後からは、前日「読売新聞朝刊」と当日のお昼のNHKニュース、そして9月21日の毎日新聞(夕刊)を見た、という方々が続々と来展。
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受付でにっこり素敵な笑顔。生命のメッセージ展は、たくさんのボランティアに支えられて成り立っている。
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スタッフ集合。素晴らしい出会いや触れ合いは、遺された宝物なのかもしれない。
門真を皮切りに、以降は、奈良県生駒、大阪市阿倍野へと引き継がれる。
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